でぶっちょまん in カリフォルニア

アメリカ小学校、ソルトン湖、アンザボレゴ砂漠の事など気が向くままに 静かに回顧録と備忘録

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ハロウィンが終わって

2009 - 11/05 [Thu] - 03:15

思い出話


ジャックランタン
ハロウィンの夜が開け、内側がろうそくで少し焼け焦げたかぼちゃ。
さっさと処分しないと、あっという間に萎びて、青カビが生えてくる。
ゴミ捨て場にはカビの生えたかぼちゃがごろごろ。


トリック・オア・トリート
子供がお菓子をかき集めてくるのはいいけども、
さてどうするのだ、この量は・・・・。
食べれずに半分は廃棄処分、スイマセン。

by P

Seasons in the Desert アンザボレゴDVD

2009 - 11/01 [Sun] - 00:53

久しぶりにDVD紹介


過去の記事「恋のマイアヒを歌いながらAnza-Borregoの空へ」でも書きましたが、アンザボレゴ砂漠の空を飛びたい。その願いが叶うまでは、YoutubeかこのDVDで「飛んでいる気分」を味わっています。

ANZA-BORREGO
Seasons in the Desert

Wildland films社 DVD 56min 2005年 $24.95



アンザボレゴに加えてソルトン湖上空からの映像がたくさん織り込まれていて、
「飛んでいる気分」を爽快に味わうことが出来ます。使われているBGMもとてもいい。

映像キャプチャーをたくさんしてしまいました↓


作品のサブタイトルにあるように、アンザボレゴ砂漠の四季とそこで暮らす生き物に視点が置かれています。なので、アンザの見所紹介というDVDではありません(ビジターセンターさえも登場しない)。それでも、上空からのフォンツポイント、峡谷探索、クラークドライレイクの湖底、オアシスなど、具体的な場所の説明は全くありませんが映像として見所がところどころに登場するので、懐かしくもあり楽しむことが出来ました。



過去の記事「Dr. Reese's Planet アンザボレゴDVD」で紹介したあのC級作品と違って、このDVDは良かった。上空からの映像は爽快で満足したけれども、四季よりも見所をもっと紹介して欲しかったという個人的な願いがあるので、お勧め度は満点ではなく★★★★☆。

現時点で日本のAmazonからは注文できません。
興味ある方は海外通販で。

アンザボレゴ紹介、DVD紹介、まだまだ続きます。
カモメになって空を飛ぶ方法にも続く
by P





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ソルトン湖周辺 Mud Pod

2009 - 10/30 [Fri] - 09:48

過去の記事「ソルトン湖周辺 Mud Volcano」の続き


ソルトン湖周辺の地下からは多量の二酸化炭素が吹き出ています。1933年から1954年まで、この地では炭酸ガスが掘削されてドライアイスが商業生産されていたほど。

地上に吹き出てくる二酸化炭素の噴出はMud Volcanoに加えて、

Mud Pod

といった特異な光景つくりあげています。Google Satelliteで上空から見れば分かるように、あちらこちらにMud Podがあるのですが、今回紹介するのは前回の記事で紹介したTopo Mapの場所で、Davis Rd(Wister) RdとPound Rdが交差する辺り。

荒野の大地にぽっかりと穴が開いています。

 

大きな地図で見る

Scott Londonが撮影したMud Pod(左下の写真)もちょうどこの場所。
by P


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POM WONDERFUL

2009 - 10/24 [Sat] - 03:13


ざくろ (Pomegranate)の季節



この時期(10月〜12月)、カリフォルニアのスーパーマーケットには必ずざくろが並んでいます。アメリカではちょうどカリフォルニアが産地。日本産より酸味が少なく、甘いのが特徴で、大好きでした。

カリフォルニア産ざくろ、日本にも大量に輸出されているみたいなので是非。
by P





カリフォルニアざくろ協会

Calico Ghost Town

2009 - 10/14 [Wed] - 01:47


ロサンゼルスの北西部、Barstowの郊外、
ゴールドラッシュ期に栄えた銀鉱山の跡地を観光地化した、
Calico Ghost Town



なにがGhost Townやら・・・。
ここは酷かった、しょぼかった、2度と行くものか。

あくまでもC級テーマパーク。ゴールドラッシュ期を模したショーは秋葉原系コスプレショーにしか見えなかった。Ghost Townの名につられて、ここに荒野や廃墟を求めると大後悔します。幸せ絶頂期のカップルでも楽しめないぞ、と思った。
by P

美味しい梅干とホッピー

2009 - 10/10 [Sat] - 18:17


帰国した時、
「味噌、醤油、日本の食べ物が恋しくならなかった?」
と多くの人から聞かれました。

日本のあらゆる物を扱う日系スーパーだけでなく、紀伊国屋、ブックオフ、回転寿司、中古車販売のガリバー、ファミマ、吉野家、牛角、ラーメン屋などなど、日本人が多く住む所には何でも揃っていますので・・。


日系スーパーの中はこんな感じですから、何でも揃うのは容易に察しがつくと思います。日本各地の物産フェアや駅弁フェアもありです。

(店内撮影禁止ですが、すみません・・)

私の場合、カリフォルニア生活で欲しくても入手できなかったのは、
美味しい南高梅とホッピー
だけでした。

99.99%の方にはどうでもいいことですが、
ホッピーだけはアメリカで入手できません。
by P

散歩中

2009 - 10/08 [Thu] - 20:52




by SENA

かくも長く奇妙な旅路 会いたい人

2009 - 10/03 [Sat] - 05:02

久しぶりに、過去の記事「かくも長く奇妙な旅路 Into the wild」の続き



電気も水道もガスも何も無い荒野に広がるとあるコミュニティ−。ドラム缶で廃材を燃やし暖を取りながら人々が談笑している輪の中を外したとき、色艶の良い白髪に口髭を蓄えた白人が私Pに近づいてきた。50-60歳くらいに見えるが年齢はよく分からない。親近感を持てるにこやかな顔をした彼はこの日の集会の中心人物であった。



犬を連れた日本人が来ているぞと誰かが彼に伝えたのかもしれない。「コニチワ」と笑顔でその大きな手を差し出してきた。ドラム缶の周りには明らかにドラッグが入っている奴が徘徊していたので、警戒心を捨てきれていなかった私の心は一気に和らいだ。SENAは全く吠えなかった。

今回のカリフォルニア旅行で、日本からわざわざこの地を目指してやってきたこと、実際にはもう一人と来る予定でもあったこと(それは叶わなかった)を告げると、彼は信じられないと言いながら非常に喜んで歓迎してくれた。

片言の日本語をかろうじて覚えていた彼は、関東に3年ほど住んでいたことがあるという。昔はもう少し話せたらしいが、長い年月が過ぎた今では会話は成立しなかった。そんな日本つながりもあり、英語での話は弾み、お互いの身の上話にまで及んだ。

在日米軍基地に勤務していたとき、彼は日本人と結婚した。
サンディエゴの軍基地への配属転換と共に、彼女とアメリカに戻ってきたが、
数年後に逃げられてしまったという。今はこの地で一人、年金生活なのだろうか。

「今でも会いたい?」
「あぁ、今でも会いたい」

にこやかな優しい顔が一瞬止まった。
彼の思いは本物だ。
(彼女はアメリカ生活がよほど合わなかったのだろうか?)

その思いを胸に、電気も水道もガスも何も無いこの荒野で彼が暮らしていることを日本のその人は知らないであろう。出来ることならば、もう一度、二人を会わせてあげたいと思った。

「昔の思い出というものはね、常に良い物だよ、分かるだろ」

にこやかな優しい顔に戻った彼はしみじみと呟いた。
私はその言葉に頷きながら、泣きそうになった。

あれから2年が経とうとしている。何かの縁で会わせてあげることはできないかと、今でも考え続けている。荒野で出会った彼に直接連絡する術を持っていないが、幸いにも彼の友人の連絡先が手元に残っている。

会いたいと願う男に対して、女性には今でも思い出したくない出来事であるかもしれない。昔の思い出を良い所に留めて置くのが、身の丈に応じた生き方なのかもしれないと、彼の友人の連絡先に手をつけることがいまだに出来ないでいる。


彼はギターを手に台に上がり歌いはじめた。
「かくも長く奇妙な旅路」シリーズ続く、
by P



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鉄格子の中へ その1

2009 - 09/25 [Fri] - 14:12

昔、誤解からひどい扱いを受けたことがある。


アメリカ国内で外国人はパスポート/ビザの常時携帯が義務着けられている。提示を求められたときに携帯していなければ、(極めて稀であるが)それを理由に鉄格子に入れられ拘留させられる可能性があることを忘れてはいけない。

とはいえ、紛失の危険もあるし、居住者であるならば州発行の運転免許証をIDとして携帯しているだけというのが実情だと思う。私もそうであった。



ソルトン湖周辺を走行していた私の車は止められ、国境警備隊員が近づいてきた。

「IDを見せて」

どう見てもヒスパニックには見えない日本人なのだから、ここはスルーさせるでしょう、と思いながらも、素直にカリフォルニア州の免許証を手渡した。

「そこに居てくれ」
と奴は言い残して、建物の中に消えた。

私自身に何の不安もなかった。一分後に奴は現われ、「OK ! 」と笑顔で道を開けてくれるものと信じて疑わなかったから。

時間がかかっている。

奴が戻ってきた。言っていることが理解できない。
パスポートの提示を求められても私は携帯していなかった。
「車はここに止めて、こっちにきてくれ」
とそばにあった建物を指差した。

言われるがまま奴の後についていった。
プレハブのような建物に入った私を待ち構えていたのは、

鉄格子

悪夢が始まってしまった。


「鉄格子の中へ その2」に続くかも
by P


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散歩中

2009 - 09/09 [Wed] - 00:47



この顔に見覚えがあったら、街中で声をかけてみてください。
しっぽを振りますよ。
by SENA

IN-N-OUT 究極の裏メニュー 100x100

2009 - 09/04 [Fri] - 00:44


カリフォルニアでお勧めのハンバーガーチェーンは、
IN-N-OUTインアンドアウト
と言う人が多いですが、私はCarl's Jr.派。
(IN-N-OUT、そんなに美味しい?)

それはさておき。

IN-N-OUTには、お店のメニュー表には無い多数のシークレットメニューが存在し、公式ホームページにはNOT-SO-SECRET MENUとして裏メニューの一部が紹介されているのも有名↓



それはさておき。

公式ホームページには紹介されていない裏メニューもいろいろありますが、
そのなかでも究極の裏メニューといえば、やはり

100x100 Burger
(100枚のパテと100枚のチーズが入って税込$97.66)



この動画はZapposのCEOらが100x100 Burgerを注文したときのもの。

「That's it?」
「for here or to go?」

店員さんの普段と変わりない応対はさすがアメリカ。
注文を受けてくれるかどうかは、店員さん次第かもしれませんが、
アメリカ上陸記念に、だめもとで是非。
AUSのマクドナルド某店に行くと、ニコルンさんが100x100を作ってくれるかも。
by P



⇒挑戦メンバーの一人、Willさんの証拠写真付レポート「In-N-Out 100x100

日本でIN-N-OUT関連グッズを買うならアンジーさんの
⇒「アメリカン雑貨通販Texas4619


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風の洞窟群 Wind Caves その2

2009 - 08/29 [Sat] - 08:17

過去の記事「風の洞窟群 Wind Caves その1」の続き


小さな風の洞窟群を左側、Carrizo Badlandの風景を右側に、小道を少し進むと本陣、Wind Cavesが目前に姿を現します。ここは、風によって運ばれた砂塵によって岩の表面が研磨され、砂岩に無数の穴が開いた風蝕洞窟。

 
ちなみに、でぶっちょまんブログのタイトル写真の1枚はここで撮影したもの。入れそうな穴を見つけては自由に洞窟散策。りんにとって、ここはアンザボレゴで一番のお気に入りらしい。私もお気に入り、
 
 



・・というのは、単に洞窟好きに加えて、砂漠の地において日差しを遮る日陰はありがたい存在で、洞穴に入って目前に広がるCarrizo Badlandの風景を何時間でも何日間でも眺めていられるから。家族付だったので、さすがに泊り込みは実現出来ませんでしたが、いつか一人で訪れて洞穴からNew Dayを眺めながら洞窟生活してみたい。


なんだかイマイチの動画ですがとりあえず


帰りは来た道でも、もうひとつの小道からトレイルヘッドに戻っても大丈夫。ここにアコード(右下の写真、白い車)で来た方がいたのにはびっくり、車高の低い車で来るのはやめたほうがいい。


・個人的お気に入り度★★★★★
・往復約1.8マイルで散策の度合いにもよるが最低1時間、トレイルは易
・トレイルヘッドより先に標識は無し、もちろんトイレも
・トレイルはペット禁止
by P



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産みの苦しみ

2009 - 08/27 [Thu] - 19:14

ログ


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カリフォルニアの青空にはペプシの青色

2009 - 08/22 [Sat] - 16:40


PEPSI

いつも疑問に思っていたこと。
南カリフォルニアにおけるペプシのマーケットシェア率はどれくらいなのだろうか?


(Library横)

街中で見かける自動販売機(vending machine)やドリンクバー(soda-fountain)のほとんど(8割以上?)はペプシで、コーラを見かけることはあまりなかった。おかげで、私もペプシ派に。カリフォルニアの青空に、ペプシの青色は映えるけれども、コーラの赤黒は似合わないと思う。

南カリフォルニアで暮らした人はみんなペプシ派になると思っているのは私だけか?
by P

The Slot その3

2009 - 08/20 [Thu] - 01:32

過去の記事「The Slot その2」の続きで、
追記的に、他の方が撮影した The Slot の動画を3つだけ紹介


Driving in "The Slot"
私が紹介したコースとは反対方向、下流のBorrego Mtn Wash側からメケメケしたGM車で進入。やめといたほうが良さそう。


Hiking in The Slot
下流から上流へ、動画の最後で友人が待っていた場所はT字路真正面の崖の上。
私が撮影した動画と同じような視点。


The amazing Sharon Crawford canyon orienteering
子ども連れは向かって右手に迂回したほうがいいかもと紹介したT字路真正面の崖を
上り下りしています。大人なら注意すれば大丈夫。


これにてThe Slotの紹介は終わり。
その他のSlot Canyon紹介、またいつか。
by P


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