でぶっちょまん in カリフォルニア

アメリカ小学校、ソルトン湖、アンザボレゴ砂漠の事など気が向くままに 静かに回顧録と備忘録

    トップページ >  

風の洞窟群 Wind Caves その2

2009 - 08/29 [Sat] - 08:17

過去の記事「風の洞窟群 Wind Caves その1」の続き


小さな風の洞窟群を左側、Carrizo Badlandの風景を右側に、小道を少し進むと本陣、Wind Cavesが目前に姿を現します。ここは、風によって運ばれた砂塵によって岩の表面が研磨され、砂岩に無数の穴が開いた風蝕洞窟。

 
ちなみに、でぶっちょまんブログのタイトル写真の1枚はここで撮影したもの。入れそうな穴を見つけては自由に洞窟散策。りんにとって、ここはアンザボレゴで一番のお気に入りらしい。私もお気に入り、
 
 



・・というのは、単に洞窟好きに加えて、砂漠の地において日差しを遮る日陰はありがたい存在で、洞穴に入って目前に広がるCarrizo Badlandの風景を何時間でも何日間でも眺めていられるから。家族付だったので、さすがに泊り込みは実現出来ませんでしたが、いつか一人で訪れて洞穴からNew Dayを眺めながら洞窟生活してみたい。


なんだかイマイチの動画ですがとりあえず


帰りは来た道でも、もうひとつの小道からトレイルヘッドに戻っても大丈夫。ここにアコード(右下の写真、白い車)で来た方がいたのにはびっくり、車高の低い車で来るのはやめたほうがいい。


・個人的お気に入り度★★★★★
・往復約1.8マイルで散策の度合いにもよるが最低1時間、トレイルは易
・トレイルヘッドより先に標識は無し、もちろんトイレも
・トレイルはペット禁止
by P



⇒カテゴリー「アンザボレゴ砂漠州立公園




←「風の洞窟」好きの方、ポチッと応援クリック宜しくお願いします!

産みの苦しみ

2009 - 08/27 [Thu] - 19:14

ログ


続きを読む »

カリフォルニアの青空にはペプシの青色

2009 - 08/22 [Sat] - 16:40


PEPSI

いつも疑問に思っていたこと。
南カリフォルニアにおけるペプシのマーケットシェア率はどれくらいなのだろうか?


(Library横)

街中で見かける自動販売機(vending machine)やドリンクバー(soda-fountain)のほとんど(8割以上?)はペプシで、コーラを見かけることはあまりなかった。おかげで、私もペプシ派に。カリフォルニアの青空に、ペプシの青色は映えるけれども、コーラの赤黒は似合わないと思う。

南カリフォルニアで暮らした人はみんなペプシ派になると思っているのは私だけか?
by P

The Slot その3

2009 - 08/20 [Thu] - 01:32

過去の記事「The Slot その2」の続きで、
追記的に、他の方が撮影した The Slot の動画を3つだけ紹介


Driving in "The Slot"
私が紹介したコースとは反対方向、下流のBorrego Mtn Wash側からメケメケしたGM車で進入。やめといたほうが良さそう。


Hiking in The Slot
下流から上流へ、動画の最後で友人が待っていた場所はT字路真正面の崖の上。
私が撮影した動画と同じような視点。


The amazing Sharon Crawford canyon orienteering
子ども連れは向かって右手に迂回したほうがいいかもと紹介したT字路真正面の崖を
上り下りしています。大人なら注意すれば大丈夫。


これにてThe Slotの紹介は終わり。
その他のSlot Canyon紹介、またいつか。
by P


⇒カテゴリー「アンザボレゴ砂漠州立公園




←荒野好きの方、ポチッと応援クリック宜しくお願いします!

樹の上大冒険

2009 - 08/14 [Fri] - 05:39

今日はニッポン


ここは面白かった。
子供の満足度★★★★★

ハーネスを装着して颯爽と樹の上にあがり、手際良くカラビナとプーリーを扱うりんの姿を見ると、成長したなぁと、改めて驚かされた。高所は怖がるかなと心配していたのだけど、そんなそぶりは無し。

全コースを回るのにかかった時間は約2時間半。私PとSENAは地上から見守りました。
類似施設の千葉ターザニアはペット禁止ですが、こちらはリーシュを着けてマナーを守れば敷地内ペットOK。




場所は佐野プレミアムアウトレットの近く栃木県大平町。
by P

The Salton Sea by Scott London

2009 - 08/10 [Mon] - 06:47


写真家を惹きつけてやまない不思議な魅力がそこにある。


ジャーナリストであり写真家、
Scott London
が捉えたソルトン湖の風景(2006−2009年)。

ありのままの姿を伝えたKim Stringfellow女史のカラー写真に対して、Scott London氏の写真は敢えて色を抑え込んでいる。その色合いが見るものの感覚を研ぎ澄ませ、見捨てられた荒野の悲哀を一層際立たせている。コントラストを高めた白い雲は動的で力強く実に美しい。
↑クリックでScott LondonのHPへ

自然は人間の愚行に裁きを下すのか下さないのか、氏の写真をモニター越しに眺めながら私はその瞬間を固唾を呑んで見守った。写真からは風の音も、あの腐敗臭も伝わってこない。あまりにも静かな風景が広がっている。

愚行は人間には深刻だ。しかし、46億年、悠久の時を歩んできた地球にとっては記憶の片隅にも残らない小さな存在に違いない。自然が裁きを下すことはないと確信した。それでも人類はやがて絶滅する。この地を闊歩した恐竜は2億年も栄えたというのに、我々はあまりも自然に適応出来なさ過ぎた。単なる自然淘汰による排除でしかないのであろう。

Scott Londonが捉えたソルトン湖、人類が絶滅した直後の風景を見ているような気がした。
by P



⇒カテゴリー「ソルトン湖周辺





←ポチッと応援クリック宜しくお願いします!

太いノズルでぐさっと

2009 - 08/05 [Wed] - 06:16

懐かしのでぶっちょまん


アメリカの給油ノズルはがっちりと太い。
給油口にぐさっと挿してレバーをセットすれば、
満タンになると自動で給油は完了。



それに対して、日本の給油ノズルは細い。
安全上の観点からだと思うのだが、
給油中は常にレバーを握っておく必要がある。


帰国して久しい。
それにもかかわらず、日本の細いノズルを手にするたびに、
違和感を感じて慣れないのは私だけか。
太いノズルでぐさっと挿して、手ぶら給油をしたい。
by P

恐竜の卵の正体

2009 - 07/25 [Sat] - 13:37


オレンジ郡から5号/San Diego Freewayを南にドライブ。

San Clemente市を過ぎ、Fwyは海岸線沿いにCamp Pendleton Marine Corps Base (ペンデルトン海兵隊基地)の中を通過する。少し走ると見えてくる2つの大きなタンクを我が家は勝手に「恐竜の卵」と呼んでいた。

てっきり、天然ガスか何かの貯蔵タンクだと思っていたのですが・・・・、



その正体はSan Onofre Nuclear Generating Stationの原子炉。
原子力発電所であることを今日初めて知りました。
南カリフォルニアの電気はここから来ていたのですね。


大きな地図で見る

Fwyのすぐそばにそんなものがあるとは、考えもしなかった。
by P


San Onofre Nuclear Generating Station

梅雨が明けて

2009 - 07/19 [Sun] - 12:26


遊ぼ、遊ぼ
(ふわりと宙に浮いた瞬間、癒されます)

もっと遊ぼ

犬を飼ったら、バウリンガル(啼き声から犬の気持ちを判別・翻訳する機械、タカラが販売)を使ってみたいとひそかに思っていました。しかし実際に犬との生活が始まると、そんなものは全く要らないことがよく分かった。表情と尻尾を見れば犬の気持ちは簡単に分かるし、そもそもSENAは散歩で他の犬に遭遇するとき以外は啼かないし吠えない。

表面上の犬の気持ちはすぐに分かる。でも、心の奥底では何を考えているのかはさっぱり分からない。Wind Cavesから眺めた景色を今でも覚えているのか。SENAをアメリカに残して帰国したときのことを恨んだり、憎んだりしていないのか。日本に帰る12時間の機中生活、ケージの中に閉じ込められてどんな気持ちで何を考えていたのか。ドッグフレンドリーなアメリカに戻りたいのか。「犬」生を存分に楽しんでいるのか。

数日前、耳穴に赤茶の汚れを見つけました。7ヶ月ぶりに耳掃除。
今日もこれから散歩に行ってきます。
by P




←ポチッと応援クリック宜しくお願いします!

予想最高気温は48℃

2009 - 07/18 [Sat] - 12:13


特にこの週末、西海岸内陸の砂漠地帯が熱波に襲われている。
40℃どころか45℃越えも続出中。各地の最高気温↓

今日のアンザボレゴ(Borrego Springs)の予想最高気温は48℃。
ちなみにBorrego Springsの最高気温記録は1995年の52℃。
あまりにも過酷すぎる・・。
by P


B.C.’s Cavern on the Greenに向かう分岐点

2009 - 07/05 [Sun] - 10:48

単なる独り言


Wind Cavesを初めて訪れたとき。
行きは分岐点左側に進み、帰りは右側のコースで戻ってきた。

B.C.’s Cavern on the Greenに向かうとき。
図書館の回廊を向かって左側に進み、カフェテリアをはさむ両側の階段の左側を利用して、店内に入った。帰りは、いつも反対側のコースから。

Newport Pier、突き当りのレストランの周りはいつも時計回りに歩いた。

Costa Mesa市のYoshinoya
店内に入って、いつも左側からカウンターに向かった。

■ヒトの左側に立つ。反対側に居るヒトには警戒心や不信感を抱いてしまう。



どうやら分岐点は、無意識的に左側を選択するクセがある。
見方を変えれば、右側を選択しようとしない人間だ。

偶然のきっかけでアメリカの荒野に魅せられ深く求めたのは、非現実と、何かが変わるかもしれない、何かを変えてくれるかもしれない、という無意識的な現実への期待だったのかもしれない。

「In to the wild (荒野へ)」を執筆したJon Krakauerも、荒野は「うまくいっていない人生を根底からかえてくれるものと思い込んでいた」と振り返っている。しかし、「結局は、ほとんどなにひとつ変わらなかった」らしい。

Roderick Nashが「Wilderness and the American Mind」で書いたように、荒野の孤独と完全な自由は、私の憂鬱にとっても申し分のないものであった。しかし、真夜中の砂漠から真昼の砂漠に切り替わるときを何度眺めたところで、右側を選択しようとしない人間にとっては常に左側を歩かざるを得ないのである。

ちょうど2年前、荒野は私を右側に歩き出す人間には変えてくれなかった。
しかし、右側をしっかりと意識できるように少しはなれたような気がする。
強き心を持ったヒトには理解しがたいだろうかくも長く奇妙な旅路が続く。
by P


風の洞窟群 Wind Caves その1

2009 - 07/03 [Fri] - 04:05

過去の記事「Split Mountain」の続き


Anza-Borrego砂漠の最高気温が連日40度を超えています。どんなにアンザボレゴが好きでも、飲み水を沢山用意しても、炎天下真夏の砂漠はかなりの根性が要る。直射日光を遮るものが無いDry LakeやFont's Pointはこの時期ちょっと避けたい・・。

そんな夏の灼熱地獄でも、私Pがここには行きたいと思うスポットを紹介します。
(もちろん、冬の方がいい)

Wind Caves

Fish Creek Washのダートコースに入り、以前紹介したSplit Mountain


峡谷を抜け出て、すぐ左手にWind Cavesに向かうトレイルヘッドがあります。
(ここまで、ダートの走行時間は15分ほど、たぶん)


過去の記事「Split Mountain」の最後に紹介したYoutube動画は、このトレイルヘッド近くから撮影が始まっているので、ダートの距離・状況等、初めて行かれる方の参考になると思います。車を適当に停めて、1マイルのハイキング。背後に広がるCarrizo Badlandの風景は本当に素晴らしい。この景色は、後で存分に楽しめれるので、とりあえず先へ。


途中、Elephant Kneeを眺めながら、道は二手に大きく分かれます。標識はありません。どちらを選んでも、同じ道程でWind Cavesにたどり着くことが出来ますが、行きは右側で、左側から戻ってくるコースがお勧め。(この分岐点を紹介していない市販のガイドブックは不親切。)


左側のコースをしばらく歩くと、左手にPhantom Wind Cave(下の写真右上)がある規模がやや小さな風の洞窟群が現われます。


ここで洞窟探索をしてもいいですが、本陣は少し先です。
風の洞窟群 Wind Caves その2」に続く
by P




⇒カテゴリー「アンザボレゴ砂漠州立公園




←「風の洞窟」好きの方、ポチッと応援クリック宜しくお願いします!

カリフォルニアでSilverfishing

2009 - 06/30 [Tue] - 01:22

過去の記事「カリフォルニア アルゼンチンアリの襲撃」の続きで、害虫話


南カリフォルニア在住の方のブログを拝見していると、アリの被害話をよく目にするけれども、silverfishの話は聞いたことが無い。それは単に、他の家では出没していなかっただけでしょうか?


Silverfish
(魚ではなく虫、日本名:シミ、紙魚、⇒wikiに写真


住んでいたアパートに、こいつは頻繁に出没した。体長は1〜2cmほどで平べったく銀灰色で、2本の触角と3本の尻尾。ゴキブリみたいな油っこさは無いけれども、気持ち悪いことには変わりない。日本では子供の頃、一度見ただけ。しかし、カリフォルニアでは生活初日から現われた。


たいがい壁や天井にじっとしている。触角、尻尾、ややぷりぷりとした胴体、全てが生理的に許せない。ティッシュを手に潰してやろうと近づくと、体をくねらせてすばしっこく逃げ出し、時には、床にベッドにポトっと落ちてくる。





四六時中、壁や天井にそいつがいないか目を配る日々が続いた。隣の部屋に入るときも、まずそいつがいないか確認してからでないと落ち着かない。しかし、探せばどこかに必ず潜んでいて、一日に何匹も処分した。


1つ不思議なこと。ティッシュで潰すと、一見さらっとした銀粉が残るだけで、なんというか虫体液のウェット感はほとんど無い。捕まえたはずなのに、その痕跡がほとんど残らないという点で、ゴキブリとは存在感が全く違う摩訶不思議な虫。


途中から、ティッシュではなく掃除機を使うことにした。目ざとく見つけるのはいつもりんで、私は「あー、どこどこ〜」とアメリカンな無駄に大きい掃除機のホースを伸ばしてモーターを回転させる。秒殺。ダストカップを開けても、相変わらず痕跡は残っていない。


カリフォルニア生活に慣れるにつれ、silverfishの発見頻度は徐々に下がっていった。それは、捕まえても銀粉以外の痕跡が残らない不思議な存在感故に、目くじらを立ててまで壁や天井に細かく注意を払うことはしなくなっていたから。わざわざ見つけなければ、嫌な思いをすることもないのだ(?)。
by P


追記
結論、我が家だけではなく、南カリフォルニア(+AUS)の皆さんは日常的にSilverfish-ingしているようです。





←Silverfish嫌いな方、ポチッと応援クリック宜しくお願いします!

Amapola

2009 - 06/24 [Wed] - 04:27


待ちぼうけ

待ち合わせは、
ビックマンよりロケット広場、
水バケツよりフォーラス前、
Cafe MedよりB.C.’s Cavern on the Green。
by P


続きを読む »

アンデス 天空の鏡 特集月間

2009 - 06/21 [Sun] - 10:17

過去の記事「天と地の境」と関連


6/13にNHK総合 ワンダー×ワンダー「アンデス天空の鏡」(再放送は6/17深夜)
6/21にNHK BShiでハイビジョン特集「アンデス 天空の鏡 〜ボリビア ウユニ塩原〜」
(再放送は6/28)
6/27にNHK総合 ワンダー×ワンダー「驚異の絶景スペシャル」
(ナイカとウユニが登場、再放送は7/1深夜)


NHK、4月はナイカ鉱山の特集月間(?)でしたが、
6月はボリビア・ウユニ塩湖の特集番組が続いてます。


ワンダー×ワンダーは再放送を含めて2回とも見てしまいました。本当に良かったですよ。単にウユニ塩湖を取り上げた番組は過去にもあったと思うのですが、今回は、満天の星空が鏡のような湖面に反射して、天と地が響きあうワンダーな映像が登場。こんな星空を実際に見ずして、人生を終えれないと思った。DVDレコーダーを持っていないので、驚きと感動のあまり思わず画面を撮影↓。


そのワンダー×ワンダー「アンデス天空の鏡」の予告だった動画↓
(残念ながら予告に星空動画は登場していません)



今日6/21は10PM〜、NHK BShiでハイビジョン特集「アンデス 天空の鏡 〜ボリビア ウユニ塩原〜」 があります。すごく楽しみ。

そう言えば、ソルトン湖も湖面が鏡のようになっている時が多いです。晴れた夜には、こんな光景が広がっていたのでしょうか。私自身、ソルトン湖に満天の星空を眺めに行ったことはありません。これまで思いつきもしなかったことに後悔。(誰か見たことのある方いませんか?)
by P


追記
当たり前ですが、ワンダー×ワンダーよりハイビジョン特集の方が100倍良かった。



⇒ウユニ塩湖「天と地の境
満天の星空つながり
⇒「星の力で石は動く
⇒「満天の星空を眺める最高の方法
⇒「砂漠とオーロラ
⇒「砂漠の星




←ワンダーな映像に、ポチッと応援クリック宜しくお願いします!

« | HOME |  »

What's new?

 
南カリフォルニアのおすすめは
アンザボレゴ砂漠州立公園!
と 94.7 The Wave



↑クリックでラジオが聴けます

Anza-Borrego
© meteo24.de

ブログ内検索

プロフィール

P

Author:P


freely linkableですが、
写真の転載はご遠慮ください

カテゴリー

おすすめ 子供の英語教育

おすすめ カリフォルニアの荒野

最近の記事

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

絶対お薦めリンク

お気に入り・BLOGお友達

カレンダー&アーカイブ

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

+ アーカイブ
 

リンク

RSSフィード

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ